map→ http://www.kimuko.net/honpo/cat89/cat90/
加工場ギャラリーはコチラ→ google map
会期中はtwitterやFacebookで情報を掲載して行きます。
twitter http://twitter.com/#!/tada_you
Facebook http://www.facebook.com/#!/profile.php?id=100002034520341
アジア最大級の写真関連フェア、CP+(シーピープラス)が写 真・カメラ専門誌の編集長を審査員に迎え創設した写真賞、「The Editors’Photo Award ZOOMS JAPAN 2020」において、私の写真作品「つちのほつれ」が最終選考7作品のうちのひとつにノミネートされました!
本日よりCP+のHPにて、ノミネート作品か公開されています。
この中より、エディター賞か、パブリック賞に選ばれると、CP+2020(2020年2月、横浜)での展示とSalon de la PHOTO(2020年11月、パリ)への参加が可能になります。
パブリック賞は皆様の投票数にて決定されます。
下記URLより本日より10/11(金)まで投票いただけます。
是非ご覧頂き、もし私の写真作品に興味を持って頂けましたら、ご投票のほど、どうぞよろしくお願い致します_(._.)_
]]>個展やグループ展などでちょこちょこと展示させて頂いて参りましたが、未発表のイメージも含めて28点を掲載しております。
この作品にとりかかってから早くも十数年、、、
正直、途中で飽きてしまい2、3年放置した時期もありました(笑)
しかし、写真集出版のお話を頂き、改めて自分自身が写真作品制作を続けて行きたいと思えるきっかけとなったこの若草山の鹿の写真のシリーズを本にしたいと強く思うことが出来ました。
数年ぶりの若草山の景色は少し変化していましたが、数年前と全く変わらない思いで写真を撮る自分や、歳を重ねたせいでしょうか妙なこだわりを捨て、以前より自由な気持ちでそこにいる自分にも気が付くことが出来ました。
それはとても気持ちの良い経験でした。
この写真集がより多くの人に届きますように。
バッファロープレス
http://www.buffalo-press.com/store/tada.html
ワインと写真−写真をめぐる討論会は、写真を制作している写真家あるいは写真に興味のある一般の方々を対象に、写 真をめぐる様々な話題や問題点、写真集を読み分析したり、写真シリーズ制作上の悩みなどを共有するディスカッションです。第7回のテーマは、『サイアノタイプはじめました』として、多田ユウコさんが話題を提供してくれます。
多田ユウコさんよりメッセージ
最近、サイアノタイププリントを始めました。
「青写真」や「日光写真」ともいわれる紫外線で露光する写真技法です。
私はデジタル写真からデジタルネガを作って、印画紙に焼き付ける方法で製作し始めました。
薬品を混ぜ合わせて感光液を作り、それを紙に塗って印画紙を作り、画像を紫外線で焼きつけ、水洗、、、
そんなアナログな工程を経て仕上がる画像は、青の濃淡だけで表現される世界です。
これまでの色彩が制限され、青の濃淡だけでどれだけのことが表現出来るだろうかと試行錯誤してみると、青のシンプルな世界は、私の表現したかった作品の世界観をよりストレートに表現してくれるような感覚です。
デジタル、アナログ、どちらが良いとかではありませんが、その両方向を行き来する工程もなかなか楽しいものです。
今回のトークでは、これまで写真家としての活動を経てサイアノタイプを試みた経緯や、制作過程のご説明、今後の展開などを発表させて頂きたいと思います。
また、実際にプリントなどもご覧頂き、皆様のご意見などお伺いできればと思います。
難しい内容ではございませんので、少しでもご興味お持ち頂けましたら是非、お気軽にお越し下さい。
また、サイアノタイププリントのご経験のある方も是非お越し頂き、情報交換などさせて頂けると幸いです。
皆様とワインを飲みながら、お話出来る事を楽しみにお待ちしております。
一般参加 ¥1,000
会員 ¥500
赤白ワイン無料、ビール300円
事前申し込み不要
こちらのイベントは当日参加可能です。
お問い合わせ先
078-335-6510 ウジカワまで
Facebookのイベントページからでもご参加申し込み頂けます。
◇日光写真の手法を使って様々な作品を作ろう◇
小学生の頃、雑誌の付録に付いててやったことある方もいらっしゃるかと思います。
POETIC SCAPEでは2013年11月23日(土)より
多田ユウコ 展『空の結び目 地のほつれ』を開催致します。
多田ユウコは日本的な空間概念である「間」をテーマに創作活動を行ってきました。
今回の展示では日本だけでなく、海外で撮影された作品も織り交ぜ、
多田のユニークな視点の在処を探ります。
なお、今回はThe Third Gallery Aya(大坂)の協力を得ての開催となります。
ぜひご高覧頂きますようお願い申し上げます。
会場:POETIC SCAPE 目黒区中目黒4-4-10 1F
営業時間:木〜日 13:00-19:00
水のみ 16:00-22:00
休廊日:月・火
メール:front-desk@poetic-scape.com
電話:03-6479-6927
WEB:http://www.poetic-scape.com
クロストークのお申込はメール( front-desk@poetic-scape.com)にて
参加者の氏名、人数をお知らせ下さい。
協力:The Third Gallery Aya
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文:POETIC SCAPE HPより引用
★Facebookイベントページでは、在廊情報、会場の様子など
詳しく更新して行きますのでお気軽にフォローして下さい。↓
https://www.facebook.com/#!/events/690421274311187/?ref_dashboard_filter=calendar&source=1
<開催場所> 阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
<日程> 2013年3月6日(水)〜3月12日(火)
<募金先> あしなが育英会 「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」
<収益> 収益の全額を寄付 (写真販売による売上金および募金箱への寄付など)
2011年3月11日、私たちが想像をもしなかった未曾有の震災が東北・東日本を襲いました。
1年9ヶ月がすぎた今もなお、その傷跡は消えていません。
私たちはまだ忘れてはならないのです。いまだ苦しんでいる方が大勢おられる事を。
この企画は昨年の夏、関西から写真を通して少しでも力になりたいという想いを基に
写真を生業としているもの同士が手を結び、輪を広げたいと企画しました。
(※以上、FOR YOUR SMILE 311公式HPより引用)
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★お相撲展 大阪場所2013
未発表組写真で5点出展します。
様々な分野で活躍中のアーティスト達が出展しています。
個人的にとても楽しみな展覧会です^^
お食事しながら、お茶しながらご覧頂けますよ。
2011春に開催し、好評を博した「お相撲展 大阪場所」を再び大相撲大阪場所に合わせて開催致します。
大相撲には迫力のある取り組みはもちろんのこと、神事に由来する所作の潔さ、日本の伝統工芸によって支えられる化粧まわしや行司の装束といった美しい品々など見どころが実にたくさんあります。「日の本を 踏みかたむるは 相撲かな」と明治の文士 江見水蔭に詠まれているように大相撲はまさに国技という名にふさわしい競技です。アートを通して、すべての子どもたち 大人たちに新しい相撲の見方を提供し身近なようで実はよく知らない世界の発見につながるようなそして これまで「お相撲」に触れる機会があまりなかった人も興味がわくようなそんな展示をめざしています。
(3月10日(日)〜3月24日(日)で大相撲大阪場所が開催されます。)
(※以上、digmeoutART&DIENR 公式ブログより引用)
<期 間> 2013年3月8日(金)〜3月24日(日.千秋楽)
<営業時間>月〜木11:30~24:00 、金土 11:30~26:30、日 11:30~24:00
<場 所>digmeoutART&DIENR 大阪市中央区西心斎橋2−9−32−B1
<お問い合わせ> 電話 06ー6213−1007(ディグミーアウトアートアンドダイナー)
<メ ー ル > cafe@digmeout.net
◆トークイベント お相撲展 大阪場所トークセッション 2013
日 程: 3月17日(日)
時 間: 19:00開場 19:30開演
入場料: 1000円(ドリンク代500円別途)
出 演: 安斎肇、能町みね子、藤本和剛(Meets Regional副編集長)、浦風親方 andmore
お相撲展参加作家
安斎肇(東京都)、生駒さちこ(兵庫県)、大庭万奈 (京都府)、岡村優太(大阪府)、木野下円(大阪府)、ケント・マエダヴィッチ (兵庫県)、佐々木知子(愛媛県)、多田ユウコ(大阪府)、danny(岡山県)、CHO-CHAN(大阪府)、NekoshowguN(和歌山県)、能町みね子(北海道)、渡部麻由美(愛媛県)
(あいうえお順)
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★ Month of Photography.
コロラド州デンバーで開催の「デンバー写真月間」に参加させて頂きます。
街中が写真にあふれる写真のお祭りです。
その中の会場Buell Theater にてEye of the Stormに出展致します。
会期中は私も渡米し、見聞を広げて来たいと思います。
MoP - Month of Photography Denver is a celebration of fine art photography with hundreds of collaborative public events throughout Denver and the region March and April 2013. We are joining multiple museums galleries and schools surrounding fine art photography creating an exciting artistic and educational event for the city of Denver and the region.
EXHIBITION OPENING
Buell Theater
Wednesday, March 27th, 5-7pm p.m.
Includes a performance by Ballet Nouveau
http://bncdance.com/company
ARTIST LECTURES
McNichols Building 3rd fl. 14th and Colfax
Thursday, March 28th, 6 - 9pm
http://artsandvenuesdenver.com/venues/mcnichols-civic-center-building
COMMUNITY WORKSHOPS
Friday and Saturday, March 29th and 30th
In collaboration with the Colorado Photographic Arts Center
Times TBD
■『アートTシャツ展』 イーマ1F 多目的ギャラリースペース ディーバ
参加アーティスト
市/乾慎一郎/HR-FM/榎田良子/遠藤慎也/川元梨恵/潤inoue. /高村総二郎/武田双雲/多田ユウコ/谷口智則/chiaki kohara/豊田弘治/林勇気/H@L/ポクポク山の音楽隊+coen°/bong/mic/村田桃香/momo irone/安田清志/山崎ひかり/Ross Siu/映画『放課後ミッドナイターズ』
■チャリティー販売 全日程11:00〜21:00
実施場所:イーマ1F 多目的ギャラリースペース ディーバ
4月21日(土)・4月22日(日)・4月28日(土)・4月29日(日)・4月30日(月)
5月3日(木)・5月4日(金)・5月5日(土)・5月6日(日)
※販売の収益金は、東日本大震災の被災児童などの”心”をケアする
『日本プレイセラピー協会』へ寄付いたします。
※限定数でのご提供につき、完売に伴い販売を早期に終了する場合がございます。
★販売金額:3,000円(税込)
■販売数量:各作品20枚程度
★ライブペイント
(ライブペイント終了後には、サイン会も開催予定となっております。)
実施場所:1F 南エントランスアトリウム
4月21日(土) 12:00〜14:00 谷口智則/14:00〜16:00 chiaki kohara
4月22日(日) 14:00〜16:00 市
4月28日(土) 11:30〜13:30 H@L/14:00〜16:00 山崎ひかり
4月29日(日) 11:30〜13:30 H@L/14:00〜16:00 山崎ひかり
4月30日(月) 14:00〜16:00 bong
5月3日(木) 14:00〜16:00 乾慎一郎
5月4日(金) 14:00〜16:00 安田清志
5月6日(日) 14:00〜16:00 遠藤慎也
★写真展
実施場所:1F 南エントランスアトリウム
4月20日(金)〜5月13日(日) 多田ユウコ ※会期中入場無料
▼詳細は、イーマ公式HP&Facebookページをご覧ください
【イーマ公式HP】http://www.e-ma-bldg.com
【イーマ公式Facebookページ】
http://www.facebook.com/pages/E-ma-%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%9E/259148860771757?sk=app
2007年 MIO写真奨励賞 10周年記念作品賞受賞
観光客と半野生の鹿達が、共に心地よい距離を保ちながら行き交う奈良の若草山。
古都奈良の風景と、観光を楽しむリラックスした人々、
少しの警戒心を持ちつつも、愛嬌たっぷりの鹿達。
それら様々な要素が渾然一体となり、
素敵な関係を築いているように感じました。
空は近く、鹿の時間がゆっくり流れ、
そこにはある種のユートピアがありました。
◇amazonよりご購入頂けます。◇
↓
◆講座概要
建築写真を撮るための基礎知識を身につける。
実際に建築物を撮り、
より正しく美しく伝える為の補正をフォトショップで仕上げる過程を学ぶ。
◆目標
建築の魅力を理解し、より魅力的に表現する。
◆持ち物
カメラ・広角レンズ・実技には三脚・出来れば水準器(カメラか三脚についてると良いです。)
第1回:12月3日(土)13:30〜15:30
建築写真について
現在の建築写真や私自身の仕事を通して、建築写真の基礎知識や、
実際に仕事として撮影する流れなどを把握して頂きます。
第2回:12月10日(土)10:30〜12:30
実 技
フランク・ロイド・ライト設計のヨドコウ迎賓館を撮りに行きます。
一緒に、建築的に魅力的な構図や光を意識して撮影して行きましょう。
第3回:12月17日(土)10:30〜12:30
フォトショップ実技
2日目に撮った画像を建築写真として、より正しく美しくする為の補正を学習して頂きます。
第4回:1月14日(土)10:30〜12:30
実 技
旧西尾邸へ和風住宅建築を撮りに行きます。
日本家屋独特の建築空間を意識して撮りましょう。
第5回:1月21日(土)10:30〜12:30
合 評
西尾邸の建築写真集(今回はデータ上のみ)を作って来て頂きます。
撮影した写真を各自で補正して、厳選したもの皆で合評します。
30,000円/全5回
→ 写真表現大学の講座紹介ページへ
◇地図 :阪急逆瀬川駅より徒歩2分
写真表現大学は、宝塚・逆瀬川にある写真作家を養成する講座です。
OICP写真学校は、大阪・十三のコマーシャルスタジオで開講されているプロカメラマンを養成する講座です。
近年、特徴が異なるこれら2つの講座が融合したことにより、写真で表現できるすべてをトータルでサポートできる学校に生まれ変わりました。修了生は延べ2,700人。多くの写真家、プロカメラマンを輩出しています。
http://www.iminet.ac.jp/photo/
写真で表現をしている5人の女性作家たちの作品を紹介する展覧会です。
女性写真家のパイオニアといわれる山沢栄子、
写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛賞を女性として最初に受賞し、
現在も活躍を続ける石内都、山沢栄子に教えをうけたこともある赤崎みま、
そして若手作家として関西を中心に活躍する垣本泰美と多田ユウコの作品を展示致します。
それぞれの全くタイプの違う作品群からその魅力と
作品の後ろにいる作家達の生き様にも目を向けて頂く機会になればと思います。
多くの先人達の人生にはたくさんのヒントが隠されていると思います。
サードギャラリーAya 綾智佳
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■山沢栄子 略歴
1899年大阪生まれ。
当時女性が美術を勉強できた唯一の東京女子美術学校日本画を卒業。
YWCAの紹介をへて、戦前単身貨物船でアメリカに渡り、
カリフォルニア・オブ・ファイン・アーツで油絵を学ぶ。
アルバイト先を女性写真家コンソエロ・カネガのスタジオにした事から、写真に出会う。1929年に帰国。大阪堂島ビルにポートレートスタジオを開設。
アメリカ帰りの写真家として、サントリーの佐治氏や建築家の村野藤吾などが顧客であった。戦争中は長野に疎開。1945年に戦災でスタジオを焼失。
進駐軍の仕事なども行う。
ポートレート写真家として活躍を続けたが、1960年60歳を期にスタジオをしめ、自らの作品製作に集中した。
1994年に初の回顧展を開催。
1995年逝去。2012年山沢栄子の人生を演劇にした「女性写真家・山沢栄子(仮題)」が上演予定。
■石内都 略歴
1947年群馬県生まれ、横須賀育ち。
初期三部作「絶唱、横須賀ストーリー」「APARTMENT」「連夜の街」で街の空気、気配、記憶を捉え、同い歳生まれの女性の手と足をクローズアップした「1・9・4・7」以後身体にのこる傷跡シリーズを撮り続ける。
'79年第4回木村伊兵衛賞。'99年第15回東川賞国内作家賞、
第11回写真の会賞、'06年日本写真協会賞作家賞受賞。
'05年「Mother's 2000-2005 未来の刻印」でヴェネチア・ビエンナーレ日本代表。
'09年写真集「ひろしま」(集英社)、写真展「ひろしま Strings of time」(広島市現代美術館)により第50回毎日芸術賞受賞。
第3回国際写真センター・トリエンナーレ(N.Y)招待作家。
「ひろしま」は沖縄、東京、大阪にて個展。
2011年、宮崎、長野、ヴァンクーバーで個展を開催。
■赤崎みま 略歴
1965年神戸生まれ。
武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業。
同大学ではファイバーワークを学ぶが、写真によるアブストラクトの表現に取り組んだ山沢栄子と幼いころから親交があったこともあり、自分で被写体となるオブジェを作って、それを構成し、撮影するという作品制作スタイルをとるようになる。
90年ごろは、リング状の被写体を制作し、照明を演出して撮影した写真を大伸しにして発表するようになった。近年、文化庁の新進芸術家海外研修制度で奨学金を得て、プラハに1年滞在し制作を行った。
現在、同志社女子大学の嘱託講師でもある。
■垣本泰美 略歴
1976年大阪生まれ。
日本写真映像専門学校卒業後、成安造形大学造形学部デザイン科写真専攻に編入、卒業している。
妹を撮影した「巡り返しの記録」でデビューし、「記憶」「現実と非現実の境界」をキーワードに一貫して少女の不安定な存在感、そこから生まれる特別な力をテーマにしている。上野彦馬賞でグランプリを受賞。
作品は清里フォトアートミュージアム日本写真映像専門学校に収蔵されている。
■多田ユウコ 略歴
1974年大阪生まれ。
大阪芸術大学美術学科卒業。
BゼミSchooling Systemのあと、写真表現大学の研究ゼミを修了した。
日本の伝統文化、伝統芸術において独特の感覚である「間」についての表現のあり方をコンセプトに様々な被写体を捉えている。
2007年にはMiO写真奨励賞の10周年記念作品賞を受賞、2008年には上野彦馬賞日本写真芸術学会奨励賞を受賞。
最近は映像作品も制作し、幅を拡げている。
(以上、msc GaLLery HPより引用)